VMware ESXi 8 ネットワークの設定

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VMware ESXiのネットワークを固定IPアドレスに設定します。

ネットワーク設定

システム内にあるDHCPサーバによって「192.168.11.232」というIPアドレスが割り振られていますが、これを「192.168.11.11」というIPアドレスに設定します。

[F2]キーを押下します。

「Login Name」を「root」にして「Password」を入力し[Enter]キーを押下します。

「System Customization」の画面で「Configure Management Network」を選択し、[Enter]キーを押下します。

「Configure Management Network」画面で「IPv4 Configuration」を選択し、[Enter]キーを押下します。

「IPv4 Configuration」画面で、「Set static IPv4 address and network Configuration」を選択して、「IPv4 Address」「Subnet Mask」「Default Gateway」にそれぞれ設定し、[Enter]キーを押下します。

項目設定値
IPv4 Address192.168.11.11
Subnet Mask255.255.255.0
Default Gateway192.168.11.1

右側の灰色の画面で指定した設定値になっていることを確認します。

「Configure Management Network」画面で「DNS Configuration」を選択し、[Enter]キーを押下します。

「DNS Configuration」画面で「Use the following DNS server addresses and hostname」を選択して、「Primary DNS Server」「Alternate DNS Server」「Hosname」にそれぞれ設定し、[Enter]キーを押下します。

項目設定値
Primary DNS Server192.168.11.111
Alternate DNS Server192.168.11.112
Hostnameesxi

右側の灰色の画面で指定した設定値になっていることを確認します。

「Configure Management Network」画面で「Custom DNS Suffixes」を選択し、[Enter]キーを押下します。

「Custom DNS Suffixes」画面で「Suffixes」設定し、[Enter]キーを押下します。

項目設定値
Suffixesintad.orangetakam.com

右側の灰色の画面で指定した設定値になっていることを確認します。

[Esc]キーを押下します。

設定変更したものを有効にするため、ネットワークの再起動をします。

「System Customization」画面で「Test Management Network」を選択し、[Enter]キーを押下します。

「Test Management Network」画面で[Enter]キーを押下すると、設定したあて先に対して確認されます。

すべて「OK」となっていれば問題ありません。

[Enter]キーを押下します。

[Esc]キーを押下します。

黄色の部分に設定した情報が表示されます。

ブラウザにて「ESXi Host Client」にログインするため、URLを入力して[Enter]キーを押下します。

証明書に関する警告が画面に出ますが、[詳細設定]ボタンを押下して、その下段に表示される「esxi.intad.orangetakam.com に進む (安全ではありません)」リンクを押下します。

「ESXi Host Client」のログイン画面でユーザー名とパスワードを入力して[ログイン]ボタンを押下します。

初めてログインした場合は、CEIPの画面が表示されますが、ここでは、「VMware カスタマ エクスペリエンス改善プログラムに参加」のチェックを外して[OK]ボタンを押下します。

サーバーの情報が表示されます。

太字でホスト名が表示されていますが、「esxi」と表示されており、FQDNではありません。

左ペインで「ネットワーク」を選択し、右ペインで「TCP/IP スタック」-「デフォルトのTCP/IPスタック」を押下します。

「デフォルトの TCP/IP スタック」の画面にある「DNS構成」-「ドメイン名」の部分が空白になっているかと思います。

右ペインで「設定の編集」を押下します。

「TCP/IP 設定の編集」画面で、「ドメイン名」が空白になっているのを確認します。

「ドメイン名」の空白欄に、ドメイン名を入力して、[保存]ボタンを押下します。

「デフォルトの TCP/IP スタック」の画面にある「DNS構成」-「ドメイン名」に指定したドメイン名が表示されていることを確認します。

サーバーの情報が表示されます。

太字でホスト名が表示されていますが、「esxi.intad.orangetakam.com」と表示されており、FQDNになっています。

念のため、再起動して問題がないことを確認するため、「再起動」を押下します。

ホストの再起動で、「このホストはメンテナンスモードではありません。」と表示されますが、[再起動]ボタンを押下します。

ログイン画面に戻り、「ホストを再起動しています…」と表示されます。

しばらくして、ブラウザの再読み込みをすると、ログインの画面が表示されます。