Win10 Javaの開発でEclipseが使えるようにする(1)

スポンサーリンク

Javaの開発が出来るよう、IDE(Integrated Development Environment)である「Eclipse」をWindows10で使えるようにします。

最初に利用するJDKを用意して、インストールします。

JDKのインストール

まず、Javaの開発をするためには、JDK(Java Development Kit)をインストールします。JDKは、IBM,AWS,Microsoft AzureなどがスポンサーとなっているOpenJDKである「AdoptOpenJDK」とします。

AdoptOpenJDKのダウンロード

下記のサイトからダウンロードが出来ます。

https://adoptopenjdk.net/

LTS(Long Term Support)の最新である「OpenJDK11」とし、「HotSpot」を選択してダウンロードします。

JVM(Java Virtual Machine)の選択

HotSpot ・・・ Oracle製と互換性を持ったOpenJDKコミュニティ・ベースのJVM
OpenJ9 ・・・ IBM製と互換性を持ったEclipseコミュニティ・ベースのJVM

Javaの開発元であるOracle社との互換性がある方を使うことにします。

ダウンロード先フォルダーへの保存

AdoptOpenJDKのインストール

ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

インストール自体は、他のソフトウェアとかのインストールと変わりません。

カスタム セットアップ画面が表示されると、
「Set JAVA_HOME variable」
「JavaSoft (Oracle) registry keys」
が表示されるので、インストールがされるように選択します。

Add to PATH

AdoptOpenJDKのパスが追加されます。
%ProgramFiles%\AdoptOpenJDK\jdk-11.0.8.10-hotspot\bin

Associate.jar

拡張子「*.jar」がついているファイルをダブルクリックすると、AdoptOpenJDKに対応したアプリケーションが起動します。

Set JAVA_HOME variable

環境変数「JAVA_HOME」が追加され、AdoptOpenJDKのインストールディレクトリーが値としてセットされます。
JAVA_HOME=%ProgramFiles%\AdoptOpenJDK\jdk-11.0.8.10-hotspot\

JavaSoft (Oracle) registry keys

レジストリーキーを追加します。