CentOS Streamのインストール

今までのCentOSが終了して、CentOS Streamという形で提供されると、2020年12月8日に発表があって、少し周辺が騒がしいですが、改めて、CentOSのインストール方法です。

CentOS Streamのイメージファイルダウンロード

下記のサイトからダウンロードします。

http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/8-stream/isos/x86_64/CentOS-Stream-8-x86_64-20210120-dvd1.iso

CentOS Streamのインストール

isoファイルから作成した光学メディアをドライブに入れて起動すると、下記のような画面が表示されるので、「Install CentOS Stream 8-stream」を選択して[Enter]キーを押下します。
※ EFIシステムパーティションがある場合の画面です。

言語の設定

インストール時に使用する言語を「日本語」に選択し、[続行]ボタンを押下します。

時刻と日付の設定

「時刻と日付」をマウスでクリックします。

初期状態では、「地域」が「アメリカ大陸」で、「都市」が「ニューヨーク」になっています。

「地域」のプルダウンメニューより「アジア」を選択し、「都市」のプルダウンメニューより「東京」を選択して、[完了]ボタンを押下します。
※ ネットワークは物理的に接続していないため、「ネットワーク時刻」を[オフ]のままにしています。

インストール先の設定

「インストール先」をマウスでクリックします。

初期状態では、「ストレージの設定」が「自動構成」になっています。

「ストレージの設定」にあるラジオボタンで「カスタム」を選択し、[完了]ボタンを押下します。

「手動パーティション設定」の画面が表示されるので、「ここをクリックすると自動的に作成します」のリンクを押下します。
※ ここでは、自動作成したものを基本として、ディスクパーティションをカスタムする場合ですが、最初から手動作成する場合は、[+]ボタンを押下します。

自動作成されたパーティションが表示されるので、目的に合わせてパーティションをカスタマイズします。※ここでは、自動作成のままで進めます。

「変更の概要」を示す画面が表示されるので、問題なければ、[変更を許可する]ボタンを押下します。

rootユーザーのパスワード設定

「root パスワード」をクリックします。

rootユーザーのパスワードを入力します。インジケータの表示が「強力」となれば問題ないでしょう。

インストールの開始

[インストールの開始]ボタンを押下すると、インストールが始まります。

インストールが順次行われます。

インストールが完了すると、[システムの再起動]ボタンが活性化するので、そのボタンを押下します。

初期セットアップ

「ライセンス情報」に同意するため、それを押下します。

「ライセンス契約に同意します。」のチェックボックスるにチェックを行い、[完了]ボタンを押下します。

[設定の完了]ボタンを押下します。

インストールの完了

「ようこそ」画面が表示されるので、[次へ]ボタンを押下します。

「位置情報サービス」は、初期状態では「オン」となっています。

サーバー用途であれば、「位置情報サービス」は不要なため、「オフ」を選択して、[次へ]ボタンを押下します。

サーバー用途であれば、「オンラインアカウントへの接続」も不要なため、何もせず、[スキップ]ボタンを押下します。

ユーザー作成

通常使用する一般ユーザーを作成するので、「フルネーム」と「ユーザー名」を入力して、[次へ]ボタンを押下します。

先ほど入力したユーザーのパスワードを設定して、[次へ]ボタンを押下します。

ここまでで、使用する準備が完了となるので、[CentOS Streamを使い始める]ボタンを押下します。

最初に、GNOMEを使うためのヘルプが表示されるので、時間があれば、目を通しておくのが良いと思います。不要であれば、[x]ボタンを押下します。

これで、インストール完了です。

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